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パンフレットをつくってみよう

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いざ始めようと思っても、「何から始めれば良いのか分からない」と最初からつまずいてしまって、なかなか始められないケースがあります。

漠然とした「こんな感じのものを作りたい」からスタートし、大きく形をとらえながら、どんどん細かく形を切り出していきます。

パンフレット作成の進め方

以下のような流れに沿って進めると、パンフレットの形が出来上がってきます。

1.パンフレットをつくるのには必ず目的があります。

 まず、このパンフレットは、だれに向けて? どんな場面で? どのような反応が欲しいか? を想像して、書き出してみて下さい。
 なんとなく「必要なパンフレット像」が浮かんできます。

2.つぎにどんな内容を盛り込むべきかを探って行きしょう。

 盛り込む内容を考えるにあたっては、読み手の目線で考えることが一番です。
 先程の「だれに向けて」で書き出した読み手の気持ちを想像して、「どんな場面」で書き出した状況を想定して、次の問いに答えてみて下さい。

1.「だれに向けて」で想像した人物の、「得たい・知りたい」と思っていること、または、「悩み・不満」はなんだと思いますか?
2.想像した人物から、「どのような反応が欲しいか」で書き出した反応を得る為には、どんな内容になっていればいいと思いますか?
3.数々の競合する企業・商品・サービス等の中から、あなたのパンフレットの内容見て、どんな部分に興味を持ってもらえると思いますか?
4.興味を持ってもらえそうな部分(価値)を裏付ける、エピソード・数値・技術・取組み・環境等はありますか?
  なるべくたくさん挙げてください。
5.パンフレットから、どんな形で問い合わせしてきて欲しいですか?
  どんな記載だったら、あなたに問い合わせしたくなるでしょうか?

 

3.パンフレットの「かたち」

 2.で挙げた内容に思いを巡らせると、モヤっとした「パンフレット像」から、なんとなく「かたち」が見えてきませんか。
 さらに「パンフレットのかたち」をハッキリとさせるため、2.で挙げた内容を見直していきましょう。
 「だれに向けて」で想像していた人物像はあなたに都合よく偏っていませんか?
 その人物は本当にその内容に興味を持ってくれるのでしょうか?
 価値の裏付けは本当に正しいでしょうか?等、細かく検証していきましょう。可能であれば、あなた1人ではなく、別の人にも考えてもらい、擦り合わせていければさらに精度は高まります。

4.パンフレットを形作る

3.で精度が上がった「盛り込むべき内容」を使って、「どんな場面で、だれに向けた」パンフレットをいよいよ形作っていきましょう。
まず、「だれに」を「ターゲット」、「欲しい反応」を「目標・成果」として、ターゲットから成果を得るための、道筋を考えます。
 パンフレットに限ったことではありませんが、入り口は情報量少なく印象的に。
 出口である目標に向けて、徐々にイメージ表現は無くなっていき、補足する情報量を増やしていく流れになります。細かなことは考えず、メモ書き程度で構いませんので、ページの流れを意識した必要項目順に書きだしていきます。

最初のページは、ターゲットにグサッと刺さる内容であるべきです。
ここで興味を持たれなければ、成果も期待できません。
3.で練り上げた、ターゲットが欲しているものを、自分(達)は提供できることを具体的に印象的に謳いましょう。
次ページ以降は、それを補足する項目を印象的と思われる順に並べていきます。
例えば、次のように並べてみて下さい。
(例)計測機械メーカーの営業ツールとしての会社案内
※主に新規営業用に使用。実績は多い。性能も他製品より高く、金額も変わらないが、新規営業エリアでは認知度が低い為、契約に至らないケースが多い。ホームページもあるが簡易的なもの
 

・ターゲット:営業先の購入決裁権のある人物

・目標:新規契約につなげる信頼感・安心感の獲得

ステージ1:プロローグ
これからも業界TOPの製品を提供し続けることを第一に歩み続けます。
他製品より優れた製品郡に「業界NO.1」のマーク。
製品ごとに補足説明(優位性のある客観的な情報)。
印象的なビジュアル
ステージ2:企業理念
印象的なビジュアル。
これまでの導入事例実績を2・3例ピックアップし、企業理念をリンクさせながら、
小ストーリーを記載。
ステージ3:業務紹介
取扱い製品一覧と作業風景説明。商品製作におけるポリシーを説明。
ステージ4:社会的取組み
取扱い製品一覧と作業風景説明。商品製作におけるポリシーを説明。
ステージ5:実績一覧
会社概要。工場設備案内。
ステージ6:代表あいさつ
代表の写真、コメント
ステージ7:担当者名・担当者連絡先が書き込めるスペース付、お問い合わせ
裏表紙の内容

   
  
こんな感じで書き出してみて下さい。最初ははっきりしていなくても構わないので、書き出しながら、イメージを具体的にしていって下さい。

5.パンフレットの形になってきているでしょうか?

 ここまでは、紙の上でイメージを膨らませて来ましたが、ここからはいよいよパンフレットをつくっていきます。
 これからつくるパンフレットは、例えば、営業サポート用の会社案内であったり、会社説明会で使う採用の為のものであったり、得意先に送る新商品の紹介であったりするわけですが、実際にパンフレットをつくるには、通常かけられる予算が決まっているものです。
 パンフレットを形づくるにあたって、ここからは常に仕様(冊数・形状・加工)と予算とを天秤にかけながら、進めていくことになります。

6.それでは、実際にパンフレットをつくる上で費用がかかる項目を上げてみましょう。

 ・印刷費用(冊数・用紙種類・製本仕様・加工仕様)
 ・デザイン費用(自社内や自分でできない場合)
 ・撮影費用(使用する写真等が無い場合・きれいに仕上げたい場合)
   ※もしくは写真素材をレンタル
 ・コピーライティング費用(プロのライターに文章作成を依頼する場合)
基本的にこれでパンフレットは出来上がります。
ここで、当社に依頼された場合を例として、どれくらいの金額でどれくらいのボリュームの
パンフレットがつくれるかを算出してみます。

●採用用パンフレット
印刷仕様: A4サイズ 8ページ中とじ 全ページカラー印刷
用紙 コート110kg 表面マットPP加工 300部
・原稿用意 ・デザイン依頼 ・使用写真提供(撮影なし・写真素材不使用) ・ライター依頼なし

印刷費用 35,000円(送料込)
デザイン費用 100,000円
撮影費用 0円
ライティング費用 0円

合計 13,5000円(税別)

 おおよそこんな感じです。いかがでしょうか。
 

7.さて、ここで2通りの進め方に分かれます。

予算に幅がある場合は、載せたい項目を載せたように組み立て置き、予算とのバランスをとりながら、修正して行く進め方ができます。
(予算の枠を変形させながら、必要な内容を精査し、理想の仕上がりに近づけていく方法)
予算に幅が無い場合は、先に仕様(ボリューム)を決めてから、仕様に合わせて、載せる項目、項目ごとのテキストボリュームを必要優先順に選別しながら、パズルのように組み立てていく進め方になるでしょう。
(予算の枠を固定し、最低限必要な内容から枠に収まるように組み立てていく方法)
後者の方がよくある進め方だと思います。
 
予算が決まっているパターンを例として挙げてみます。
 ・予算10万円 必要部数 100部
 ・タイトル、本文等は自分で作成
 ・撮影も自分で行い、写真データ支給
 ・デザイン~印刷まで依頼(見積もり依頼)
見積もりの結果、A3 2つ折 コート135kg に決定。
デザインを依頼する場合は、デザイナーと打ち合わせし、載せたい内容・ボリュームを相談。
ターゲットを目標へ導くための最低限必要な項目・流れを考えます。
デザインの雰囲気は、イメージに近いサンプルが用意できるとデザイナーとのすれ違いが少なく、スムーズに進行できます。
4.で書き出した6項目(企業理念・社長あいさつ・事業紹介・実績・概要・問い合わせ)を4項目(企業理念・事業紹介・実績・問い合わせ)に減らし、概要はプリンター出力を挟み込むことに決定。
デザイン・印刷が完成し、納品される。

おおよそこんな流れです。
デザインを外注しない場合は、ページに各項目ごとの枠を割り振って、各項目の枠に収まるようにテキストのボリュームを決定し、全体の雰囲気を統一しつつ、読みやすいようにデザインをしていきます。デザインが出来たら、印刷会社と相談しながら進めましょう。
 

8.パンフレットをつくる工程をおおまかにまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

1.でも述べましたが、パンフレット作るには目的があるのです。
 良くない進めかたのひとつとして、納期に追われ、納期が最優先になり、本来の目的を見失って効果のないものに仕上がってしまうケースがあります。
 これだけ労力のかかる工程を経て作られるパンフレットですから、どうか最後までターゲット・目標を見失わず完成させてください。
大きな効果が出たときの喜びと充実感はとても大きいものになるでしょう。

  
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