ご安心ください。良くあるケースです。

弊社では、このようなご依頼には、専用のヒアリングシートを使って、お客様に負担をかけることなく、頼って頂けるパンフレットを作成することができます。

良くある失敗例

とにかくすぐに必要。でも漠然としていて、どこから手をつけたらいいのか分からない。とりあえず、複数の業者に連絡して話を聞き、金額の安いところにお願いしようかな？
依頼内容は今、使用しているものは社員の手作りで見栄えが良くない。それなりの実績があるので、信頼がもてるような綺麗な会社案内が欲しい。
とりあえず納期に間に合うように完成した。しかし、ありきたりなものに仕上がってしまった。想定していた効果も上がっていない…。
上記のケースは、経験がない担当者様がよく陥りがちなパターンです。

パンフレットはつくることに必ず目的があります。
その目的が明確になれば、おのずと必要な形が見えてきます。
これまでの実績から見れば、大半の担当者様は、初めてパンフレット作りを任される方です。
まずは気軽に相談してみて下さい。
パンフレットづくりのプロとして、ご協力させて頂きます。

制作を丸投げする危険性

最初の打ち合わせで、担当の方が欲しているパンフレット像は、おおよそ「かっこよく綺麗」で「インパクト」があって「安くて納品が速い」ものとなります。
業界のこと、御社のことを良く分かっていない人間に、ターゲットが鮮明になっていない、どう使われるのかも明確ではない状況で、つくらせた営業ツールは果たして役にたつのでしょうか？

誰でも容易に失敗することが分かります。なぜなら、情報や戦略が曖昧なものは、読み手にはさらに曖昧に伝わり、何の効果も得られないと想像できるからです。いくらパンフレット作成のプロが手掛けたとしても、提供してもらえる情報が曖昧ならばいいものは完成しないでしょう。
弊社に依頼された場合、最低限協力していただくことがあります。それは、御社の分析、業界の分析、想定ターゲット、どんな営業戦略上で使われるものかをヒアリングすることです。場合によっては、担当の方の上司、他部署の方、社長にも実施させて頂きます。

チームを組んで精度の高いものを目指す

弊社のイメージとしては、担当の方と弊社担当者が中心となり、ちょうど両社でパンフレット制作チームを作る感じです。
そうして精度の高いツールを許される時間の中で完成させます。そういった取り込みの中では、思いもよらない課題や見えなかった魅力、新しい販路などが見つかることが多々あります。
パンフレットをつくるという目標を掲げ、行動し、単に「効果の低いパンフレット」を生み出しただけという結果と「精度の高いパンフレット」を生み出し、尚且つ新しい課題まで発見できた結果とでは得られるものの差があまりにも違います。

パンフレット作成をお考えの方が、ご覧になられていると思いますが、是非一度、お声かけ下さい。